ひたちなか市に移住した人、ひたちなか市で活躍する人、「ひたちなかま」。
「ひとが咲くまち。ひたちなか」で、自分らしく暮らす「ひたちなかま」を紹介します。
移住へのヒント
制作フィールドを求める人、人との出会いにより移住する人。
それぞれの移住ヒストリーを訪ねると、これからの移住のヒントが見えるかもしれません。
篠崎桃子さん
人との出会いをきっかけに移住してきた篠崎さん。
漠然とした「人の役に立ちたい」という想いが、ひたちなか市で実現できているそうです。
彼女の移住ストーリーと心の変化についてお聞きしました。
ひたちなかのファンたち
ひたちなかが好きな人、そして、ひたちなかで活躍する会社。
ひたちなかの財産は、ひたちなかを想う素敵な人がたくさんいること。
佐々木雅史さん・しづかさん
令和4年2月にひたちなか市の中心駅「勝田駅」にシェアスペース「cohako(コバコ)」をオープンした佐々木さんご夫婦。開業に至る想いやその取組についてお話を伺いました。
戸板咲紀さん
大学4年生の時に都内から地元ひたちなか市に戻り、学業と並行しながら、人と人、人と地域をつなぐ活動を行っている戸板さん。これまでの取組や地元への想いについてお伺いしました。
女性が活躍するまち
茨城工業高等専門学校(茨城高専)との官学連携事業として、理系出身の女性が活躍する市内企業を高専生徒が訪問し、働き方やライフスタイルなどをインタビューしました。
株式会社センクリード(IT・情報通信業)
高専で学んだことを活かして、男女の差がなく活躍していました。また、将来の出産や育児についても、環境が整っていることで安心してキャリアを重ねていけると思いました。