SDGs×シビックプライドシンポジウムを開催します。
SDGs×シビックプライドシンポジウムを開催します。
持続可能な開発目標である「SDGs」や、まちへの誇りや愛着を意味する「シビックプライド」について考えるシンポジウムを開催します。
ひたちなか市にゆかりのある著名人をゲストに迎え、トークショーやパネルディスカッション等を実施します。
“もっと気軽に。もっと楽しく。自分らしく”。
あなたの一歩が世界を変える。ひたちなかを変える。「わたしたちのミライ」のために、イマできることを一緒に考えてみませんか。
内容
第1部トークショー
登壇者(左から)
- 黒沢 かずこ 氏(お笑いタレント・女優)
吉本興業所属芸人。1978 年生まれ、ひたちなか市(旧・勝田市)出身。98 年、お笑いトリオ「森三中」を結成。バラエティやドラマなど幅広く活躍中。 - 佐久間 一行 氏(お笑いタレント)
吉本興業所属芸人。1977 年生まれ、水戸市(旧・常澄村)出身。勝田高校卒業。R-1 ぐらんぷり2011 優勝。SDGs-1グランプリ2020優勝。単独ライブやラジオ、テレビなど多数出演。
市内での取り組み事例紹介
登壇者
- 小池 伸秋 氏(イバフォルニアプロジェクト) 他
第2部パネルディスカッション
登壇者(左から)
- 大谷 明(ひたちなか市長)
- 黒沢 かずこ 氏(お笑いタレント・女優)
- 佐久間 一行 氏(お笑いタレント)
- 山崎 亮 氏(studio-L代表/関西学院大学教授)
- 小池 伸秋 氏(イバフォルニアプロジェクト )
開催日時
令和4年10月22日(土曜日)14時から16時(13時開場)
場所
ひたちなか文化会館 大ホール(ひたちなか市青葉町1-1)
対象者
SDGs やシビックプライドに興味のある方
定員
最大1250名
※応募者多数の場合は、抽選となります。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況などにより、定員を変更する場合があります。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況などにより、オンライン開催となる場合があります。
【参加者の募集は終了しました】申込方法
【参加者の募集は終了しました】
令和4年9月30日(金曜日)までに、下記の「二次元コード(QRコード)」または、「SDGs×シビックプライドシンポジウム申込フォーム(外部リンク)」より申込フォームへアクセスし、必要事項を入力の上、お申込みください。
※申込結果は10 月上旬頃(予定)メールでお知らせします。
※申込は1人1回まで、1回で5人まで申込可能です。(重複申請は無効)
※小学生以下は保護者同伴となります。
※2歳以下は保護者のひざ上での鑑賞となります。
コロナウイルス感染症感染防止策チェックリスト
「SDGs」と「シビックプライド」とは
SDGs
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年を期限とする、先進国を含む国際社会全体の開発目標です。持続可能な世界を実現するための17の目標と169のターゲットで構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
シビックプライド
まちへの誇りや愛着、共感を持ち、自発的にまちをよくしようとする気持ちです。ひたちなか市第3次総合計画後期基本計画では、重点プロジェクトのひとつとして、「シビックプライドを高めるまちづくり」を掲げています。令和3年に決定した、シビックプライドを育むキャッチコピー「ひとが咲くまち。ひたちなか」には、「ひとりひとりが、自分らしい花を咲かせるために。さまざまな花が集まって、花畑のように美しく心地よいまちになるために。ひたちなかは、これからも、人とくらしの未来を育てていきます。」といったメッセージが込められています。また、市の頭文字「h」で表現したシンボルマークは、心地よいまちになるために自然と人が寄り添い合い成長していくという、制作者の想いが込められています。
シンポジウムにご協力いただける企業・団体を募集します
本シンポジウムの趣旨に賛同し、来場者の皆様に配布するノベルティをご寄付していただける企業や団体を募集します。
ご寄付いただきたい物品
- SDGsに関連するノベルティ【カトラリーセット、マイボトルなど】
※数量は最大定員(1,250名)分となります。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
企画調整課
〒312-8501 茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
代表電話:029-273-0111 ファクス:029-275-1877
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。