【募集は終了しました】いいとこ発信隊3期生大募集

インスタグラムでひたちなか市の魅力を発信しませんか？

• いいこと発信隊公式インスタグラム「Love&Peace Hitachinaka Life」（外部リンク）

おいしいお店、まちの風景、地元のまつり、子どもたちの笑顔…。
あなたの感じるひたちなか市の魅力を発掘・編集して、市内外にひたちなか市ラブな気持ちを拡散する、ひたちなか市「いいとこ発信隊」の隊員3期生を募集します。
イベント、グルメ、旬の話題など「ひたちなか市の今」を、公式インスタグラム「Love&Peace Hitachinaka Life」から発信してみませんか？
あなたの「リアルな声」が共感を生み、ひたちなか市のファンを増やします。ぜひ、市職員と一緒にひたちなか市の日常を発信し、暮らしやすさを伝えてください。
プロのライターやカメラマンの講座を受講しながら、公式インスタグラム「Love&Peace Hitachinaka Life」で情報を発信。楽しくひたちなかの魅力を見つけて発信したい皆さんの応募をお待ちしています。

開催日

2023年7月15日（土曜日） 、7月29日（土曜日） 、8月12日（土曜日） 、9月23日（土曜日）

開催時間

午前10時00分から正午まで

開催場所

ひたちなか市役所他（写真講座は、市内飲食店にて実習を行う予定です）

対象

インスタグラムのアカウントを持つ、ひたちなか市のことを好きな18～49歳

申込み締め切り日

2023年6月7日（水曜日）

申込みは終了しました。

申込み

必要

費用

不要

募集人数

10人程度（応募多数の場合は、選考または抽選とさせていただきます。）

※託児あり（6か月～未就学児）。希望される方は、ご相談ください。

その他

任期は1年で、月に1回程度まちの魅力を発信していただきます。活動に対する謝礼はありません。

講師

第2回講師

コピーライター/プランナー 前田めぐる 氏

企画制作会社に勤務。コピーライター、プランナーとして、女性の視点を生かした広告の企画立案から制作、自治体事業の商品開発などの業務を経験。独立後は、コピーライティング・プランニング・コンサルティングを中心に、企業の販促支援、事業アイデア支援を行う傍ら、発想法・文章法の講座、創業者向け交流型ワークショップなどを開催。

第3回講師

フォトグラファー 大崎 聡 氏

撮影スタジオで広告写真を学んだあと、ファッションフォトグラファーに師事。2000年に独立、2008年に『Shin Irai Inc.』を設立。現在は、人物、美容、風景など幅広い分野の撮影に携わり、広告、雑誌、書籍など、さまざまなメディアで活躍。一方で、初心者に向けて、写真の楽しさと素晴らしさを伝えるデジタル一眼レフカメラの写真教室を開催。

申し込み方法

6月7日(水曜日)（必着）までに、申込フォームからの申請もしくはメール、郵送にて申請書を提出してください。メール等による申請の場合、申請書をダウンロードいただき、必要事項を記入のうえ、提出してください。

申し込みフォームによる申請

下記申込フォームに必要事項を記入のうえ、申請をお願いします。

• いばらき電子申請・届出サービス「いいとこ発信隊3期生」申込フォーム（外部リンク）

郵送・メール・ファクスによる申請

申請書をダウンロードのうえ、必要事項を記入し、市企画調整課まで提出してください。

• いいとこ発信隊3期生応募申請書 （Excel 19.1KB）
• いいとこ発信隊3期生応募申請書 （PDF 50.1KB）

先輩隊員の声

「いいとこ発信隊」に応募しようと思ったきっかけを教えてください。

みー：当時東京で学生だった私は、コロナ禍で地元に帰ることが難しい状況でした。そんな時、市の特産物を送ってくれる「学生エール便」に助けられました。いつか地元ひたちなか市に恩返しができたらという想いがある中、発信隊を知り面白そうだったので応募しました。

ゆうすけ：地元であるひたちなか市で写真を撮りたいという想いがあり発信隊のことは1期生の頃から知っていました。仕事の都合で難しいかなと思っていたところ、知り合いからの勧めもあって2期生応募を決心しました。

mochi：私は水戸市出身なのですが、知り合いから発信隊を教えてもらい、インスタグラムを見る中で、自分の「好き」を発信する活動に魅力を感じ、私も伝えたいと思うようになりました。不安もありましたが、活動前の講座に後押しされ、楽しく活動できています。

発信隊として活動してきて感じたことや、やってみて良かったことを教えてください。

みー：ひたちなか市で生まれ育っても、知らないことがまだまだあると感じました。地元の方の話や、他の隊員の投稿から新しい発見がたくさんあり、とても新鮮でした。

ゆうすけ：仕事をしながらでも自分の空き時間で活動できるのが、発信隊の良いところです。休日には「ネタ探し」の気持ちで出かけることが増え、発信隊という意識がなければ行かないようなところにも足を運ぶようになり視野が広がったと感じます。

mochi：たくさんの人やイベントに関わるうちに、市内だけでなく、茨城県への興味関心が高まりました。また、発信隊だからこそできる取材を通して、普段表には出ない「ひと」を知ることができたことがとても良かったです。

今後の期待や想いを教えてください。

みー：写真展やフォトコンなどのイベントを通じて、発信隊の活動をもっと多くの人に知ってもらえるよう頑張りたいです。

ゆうすけ：ひたちなかの旬をどんどん発信していきたいです。また、気になっているスポットにも積極的に行ってみたいと思います。

mochi：他の隊員と協力して、ひたちなか市の魅力をより多くの人に届けられるよう、工夫をして投稿していきたいです。

3期生に応募しようと思っている方に一言お願いします。

みー：さまざまな職業・年齢の仲間や、市役所との関わりが新鮮で、毎月のミーティングがとても楽しいです。私のように、しばらくひたちなか市から離れていたけど地元が好きだという方も、ぜひぜひご応募お待ちしています！

ゆうすけ：活動を通してひたちなか市をもっと好きになれます。家でも職場でもない「第3の居場所」作りとしても最適な場だと思いますので、ぜひ挑戦して一緒に市を盛り上げていきましょう！

mochi：「市に魅力を感じている」「モノ・コトの魅力を伝えたい」という気持ちがあれば、私のように市外在住でも活動できます。やりがいがあってとても楽しい活動ですので、ぜひチャレンジしてみてください！