変更のあったワクチンについて
このページは随時更新予定です。
令和6年4月1日から5種混合ワクチンが定期接種化されました。
定期接種対象者
生後2か月から90か月に至るまで(7歳6か月を迎える前日まで)
※ただし、4種混合ワクチンとHibワクチンで接種を開始されている方は、原則同一のワクチンで接種を行うことになります。
※同一ワクチンで接種できない場合については、ヘルス・ケア・センターにお問い合わせください。
予診票の使い方
生年月日 |
送付(済)予診票 |
予診票の使い方 ※5種混合ワクチン(4種混合ワクチン+Hibワクチン)の受け方 |
---|---|---|
令和6年1月15日以前生まれ |
4種混合予診票 |
5種混合予診票への差し替えは行いません。 令和6年4月1日以降に初回接種から5種混合ワクチンを実施される場合は、医療機関に4種混合とHibの予診票2枚を提出してください。 |
令和6年1月16日から1月31日生まれ |
4種混合予診票(5種混合定期化情報提供含) |
5種混合予診票への差し替えは行いません。 令和6年4月1日以降に初回接種から5種混合ワクチンを実施される場合は、医療機関に4種混合とHibの予診票2枚を提出してください。 |
令和6年2月1日生まれ以降 |
5種混合新予診票 |
令和6年4月1日以降に初回接種より5種混合ワクチンを接種することが出来ます。 ※医療機関のワクチンの在庫状況等により、令和6年4月1日以降、5種混合ワクチンではなく4種混合ワクチンとHibワクチンを接種される場合は、ヘルス・ケア・センターにお問い合わせください。 |
小児用肺炎球菌15価及び20価ワクチンの定期接種化について
使用するワクチン
令和6年4月1日から沈降15価肺炎球菌結合型ワクチンが定期接種に加わりました。
令和6年10月1日から沈降20価肺炎球菌結合型ワクチンが定期接種に加わります。
- 令和6年10月以降原則として沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)を使用します。
- 沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)も使用可能です。
- 沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)で接種を開始した方は、原則としてPCV15ですべての接種を行ってください。
- 沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV13)で接種を開始した方は、原則として、残りの接種はPCV20で行うことになります。
このページに関するお問い合わせ
健康推進課(ヘルス・ケア・センター内)
〒312-0016 茨城県ひたちなか市松戸町1丁目14番1号
電話:029-276-5222 ファクス:029-276-0209
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。