経済建設委員会行政調査（平成30年度）

経済建設委員会は、5月8日～10日の日程で、京都府舞鶴市と静岡県袋井市を訪問しました。

舞鶴市では、持続可能な第一次産業を促進するため、府や農協・漁協と連携を図りながら農産物・水産物それぞれのブランド化に取り組み、首都圏にも供給拡大している事例について調査しました。

袋井市では、駅周辺の中心市街地が鉄道により分断されているところ、駅舎の改築及び自由通路を設置することにより一体感のある市街地の賑わいをもたらした事例について調査しました。