シルバーリハビリ体操について

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ページID1008600  更新日 2024年8月21日

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シルバーリハビリ体操

どんな体操?

公益財団法人茨城県総合健診協会シルバーリハビリ体操推進センター顧問・NPO法人日本健康加齢推進機構理事長 大田仁史先生が考案した体操です。

筋肉を伸ばす、立つ、座る、歩くなど日常生活を営むための身体機能の維持増進を目的に、腹筋や腕の力、足の力など老化により衰えやすい筋力を無理なく強化していくことで、肩痛・腰痛・膝痛・転倒等を予防するとともに、健康寿命を延ばし最後まで自分らしくいられることを目指します。

現在ひたちなか市では、自治会やコミュニティセンター、集会所等52箇所で実施しています。

シルバーリハビリ体操をやってみよう!

自宅でもできるシルバーリハビリ体操の動画を作成しました。
いつでも、どこでも、お家でも、シルバーリハビリ体操で気軽に運動をしてみましょう。

地域のシルバーリハビリ体操に参加するには

ひたちなか市では(1)市主催で行っている教室、(2)各地域で行っている教室の2種類があります。(1)に参加される場合は予約不要でどなたでも参加できますので、以下のチラシの日程表を見てご参加ください。(2)に参加される場合は以下のチラシに記載されている各支部の代表にお問合せください。

天候や災害、感染症等の状況により、中止する場合がございますので、ご了承ください。その他、ご不明な点があれば下記問合せ先までご連絡ください。

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このページに関するお問い合わせ

高齢福祉課
〒312-8501 茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
代表電話:029-273-0111 内線:7231、7232、7233、7234
ファクス:029-354-6467
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。